AI Search(インテリジェント検索)
AI Search(インテリジェント検索)
概要
AI Search はワークスペースのインテリジェント検索機能です。Work のタスク型対話とは異なり、Search はオープンなクエリに向けたものです。自然言語で質問を投げかけると、AI が最新のウェブおよび内部リソースをもとに総合的な回答を提示します。
Web 版では左側サイドバーの Search メニューから入ります。デスクトップ APP も同じ位置です。
Work との違い
| 観点 | Work | AI Search |
|---|---|---|
| シーン | AI にタスクを完了させたい場合(ファイル作成、コード実行、ドキュメント修正) | AI に質問への回答や資料の総合を求めたい場合 |
| ツール | 完全なツールボックス(Bash、ファイル、メモリなど) | 検索を中心に + 身元プロンプト + Tools |
| 履歴 | 会話記録は Work 内 | 履歴は Search 内(右上の時計アイコン) |
| 結果の形式 | 複数ターンの実行プロセス + 最終成果物 | 一括の総合回答(追加質問に対応) |
画面要素
| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ウェルカムメッセージ | 「ようこそ 👋 AI Search Anything!」 |
| 入力ボックス | 複数行のテキスト入力。右上の「展開」ボタンで全画面編集が可能 |
| モデル選択 | 左下で検索に使用する LLM を切り替え(デフォルトは OpenAI / GPT-4.1-1M) |
| 身元プロンプト | Search に役割/立場を設定(例:「あなたはベテランのデータアナリストです」) |
| Tools | Search で利用可能なツールを有効化または無効化 |
| 音声入力 | 右下のマイクアイコン。押しながら話す |
| 送信 | 右下の紙飛行機ボタン、または Enter で送信 |
| 履歴 | 右上の時計アイコン。検索履歴を確認 |
典型的な利用シーン
| シーン | クエリ例 |
|---|---|
| 業界情報 | 「直近3か月で大規模モデルの推論フレームワークにはどんな新しい進展がありますか?」 |
| 技術比較 | 「React Query と SWR の適用シーンを比較して」 |
| 政策解釈 | 「EU の AI 法案はスタートアップにどんな実際的影響を与えますか?」 |
| ファクトチェック | 「OpenAI の2025年 Q1 の売上はいくらですか?」 |
| 施策提案 | 「100人規模のチームはナレッジベースシステムをどう計画すべきですか?」 |
検索設定
身元プロンプト
「役割設定」に類似したもので、AI に特定の身元で質問に回答させます。
例えば「あなたはベテランの法律顧問です。回答では具体的な条文を引用してください」と設定すると、AI の回答はより専門的で、より焦点の絞られたものになります。
Tools
検索プロセス中に利用可能なツールを有効化/無効化します。デフォルトでは通常、以下が含まれます。
- Web 検索ツール
- 内部ナレッジベース検索ツール
- コードインタープリター(計算/図表が必要な場合)
他モジュールとの関連
| モジュール | 関連 |
|---|---|
| スペース管理 — 使用量統計 | AI 検索 タブで検索使用量データを表示 |
| スペース管理 — ログ監査 | Search タブで検索操作ログを表示 |
| スペース管理 — 企業リソース | 検索関連の MCP ツールを設定可能 |
実装に関する説明
技術的詳細:Web 版の Search ページは現在、iframe で Space フロントエンドの
/space/searchページを埋め込んでいます。React ネイティブ実装は移行中です。デスクトップ APP は同一の実装を共有します。
